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異世界のウィッチ3・その2 ――――――――――ある日・出撃の時にて ブウゥウゥウゥゥン・・・ リーネ「俺さん、平気ですか?」 俺「平気だよ。それに、いつまでも出撃しないんじゃ情けないしな」 ゲルト「ネウロイに助けられることも情けないことだとは思うがな」 俺「・・・そうかもな」 シャーリー「おいおい、あんまり酷いこと言ってやるなよバルクホルン、嫌われちまうぞ?」ニヤニヤ ゲルト「なっ・・・」 エーリカ「・・・そだ。ねえねえ俺」 俺「ん」 エーリカ「トゥルーデったらさ、君が気を失ってる間・・・」 ゲルト「!? ま、待てハルトマン!言うな!」 俺「・・・」 何があったんだ? エーリカ「え~?どうしよっかなぁ~・・・俺、知りたい?」 俺「・・・」 一応バルクホルンの様子を見てみるか。 チラッ ゲルト「・・・」キッ ・・・この場合は・・・ 俺「どうでもいいや」 こう答えるのが正しい・・・かな? ゲルト「・・・」フゥ バルクホルンはホッとしたような溜め息を、静かに吐いた。 エーリカ「えぇ~?つまんな~い」 ハルトマンは不満足そうな顔で言う。 ゲルト「フン。そんなことより、今はネウロイを倒すのが先決だろう」 シャーリー「発生地点はまだまだ先だぞ」 ゲルト「しかしだな・・・」 そのとき、リーネが俺の側に寄ってきて、小声で話しかけてきた。 リーネ「俺さん」ヒソヒソ 俺「ん」 リーネ「・・・サーニャちゃんと同じくらい、俺さんのことを心配していた、ってだけ教えておきます」ヒソヒソ 俺「・・・バルクホルンが?」ヒソヒソ リーネ「・・・」コクリ 俺「・・・把握した」ヒソヒソ リーネ「・・・」スッ それだけ言って、リーネは離れた。・・・どんな心配の仕方だったのか気になる・・・ いや、・・・やっぱりどうでもいいや。 ――――――――― キュイイィイィィィィィイィン・・・ビュインッ リーネ「っ!」ズギュンッ バキィィン 戦うことに違和感を覚えなくなったのは、いつからだったかな。 俺「・・・」ガガガガガガガガ バキィン キュイイィイィィン・・・ ビュインッ シャーリー「!」ヒュン シャーリー「てやっ!」ガガガガガ バキィィィン 不思議なものだ。本来だったら、俺は元の世界で勉強をしたりゲームをしたりしていたはずなのに、 この世界で、この世界に生きる人達のために、軍人として戦うことになるなんてな・・・ ビュインッ 俺「っ!」バシュウゥウゥン この世界にきたばっかりの頃は、不安だらけだったな。 でも、誰だって俺みたいな状況に陥ったらああいうふうになるはずだと思う。・・・だって、 変な格好をした空飛ぶ人間が、でっかい武器を持って、黒くて赤い奇妙な生命体と戦っている、なんて、 非常識な世界にいきなり連れてこられて・・・しかも、ほぼ選択の余地無しにこの世界の戦いに巻き込まれて・・・ 普通の人間なら帰りたいと思って当然のはずだ。・・・まあ、今は、そんな不安も忘れてこうして戦っているのだけれど。 ゲルト「はぁっ!」ガガガガガガガガ バキィンバキィン エーリカ「手応えないねえ」ガガガガガガ バキィン 俺「ああ・・・」ガガガガガガガガガ バキィン ・・・ネウロイがあの子を召喚してからというもの、ネウロイの戦力は弱まってきている傾向にあるらしい。 召喚装置の作成には苦労したらしいし、召喚というものはやはり多大なエネルギーを消費してしまうものなのだろう。 この勝機を逃す手は無いということで、近い内に、ロマーニャ奪還のための最終作戦が行われるかもしれない、とミーナは言っていたっけ。 キュイィイイイイィィィン・・・ ま、そんなことは後でいくらでも考えるとして・・・ 今は、目の前の敵を倒すだけだな。そう思い、残り一体のネウロイに銃を向けた。 ・・・その時・・・ ド ク ン ッ ! 不意に襲ってきた感覚に、俺は固まった。 ・・・覚えのある感覚だ。 シャーリー「・・・俺?」 ぎこちなく首を動かして、感覚のした方向に振り向いた。 ・・・本来ならばネウロイとの戦いの最中に、こんなことしてはいけないはずなのだが・・・ どうしても、逆らえなかった。無意識の行動だった。 キュイイイイイィィン・・・ ゲルト「おい俺、どこを見ている!ネウロイがそちらへ行ったぞ!」 ・・・感覚が伝わってきたのは、ロマーニャの方角からだ。それはつまり・・・ ネウロイではなく、 この世界の人間がやったということだ。・・・ え? なぜ? なぜ、この世界の人間が・・・そんなことをする必要がある? リーネ「俺さん!?」 ・・・なぜ、だって?・・・思い当たる理由は、一つしかない。 ・・・自分達の戦力にするため、だ。 エーリカ「何してんの俺!」ヒュンッ ・・・なんだよ・・・ これじゃあ・・・ 俺「・・・」 人も、ネウロイと・・・変わらないじゃないか・・・ エーリカ「はっ!」ガガガガガガ・・・ バキィイィィィン エーリカ「・・・ふぅ」チャキッ 俺「・・・」 人も、ネウロイも・・・ 俺の力を勝手に利用して・・・ リーネ「俺さん?どうしたんですか?」 俺の世界の人を勝手に利用して・・・ 俺「・・・」 ・・・俺の守ろうとした『この世界の人間』ってのは、こんなものだったのか? シャーリー「・・・?」 ・・・こんなことになるなら、 いっそあの時・・・ ゲルト「俺ッ!!」 怒鳴り声がする。・・・それでも、俺はその方向を向かない。 どうしても、動くことができなかった。 ガバッ 俺の服が誰かに掴まれる感覚がした。・・・ついに、俺はその方向を向く。 俺「・・・バルクホルン・・・」 ゲルト「・・・貴様、何をしている」 ・・・ エーリカ「・・・俺」 俺「・・・」 エーリカ「戦いの最中に余所見してボーっとするなんて、自殺行為みたいなもんだよ」 ・・・それはわかってる。 俺「・・・」 ゲルト「・・・なんとか言ったらどうだ?」 ・・・ 俺「・・・なあ、みんな」 『?』 俺「・・・俺がここにいることは、間違いだったのかな」 エーリカ「・・・は?」 リーネ「・・・いきなり、何を言い出すんですか?」 俺「・・・俺がいるから、こんなことになっちまったんじゃないのかな・・・?」 シャーリー「・・・あのさ、俺?話が見えないんだけど」 俺「・た・・が、・・され・」 ゲルト「ん?」 「・・・また誰かが、召喚された」 『・・・!?』 異世界のウィッチ3・その4
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407通常の名無しさんの3倍2019/11/18(月) 19 50 03.24ID vw4Mg4iz0 東方不敗「石破天驚……!」 ドモン「こ、これは……!? 俺は負けたのか……」 レイン「ドモン!?」 ウォン「それまで!」 ストーカー「なんということでしょう。 今日のお話の始まりはなんとあのドモンが東方不敗に負けるところからなのです。 ではドモンがこれからどう行動するのか見ていきましょう。 それでは、ファイト、レディーゴー!」 その日、ドモンは外出先から実家に帰ってきていた。レインもドモンと一緒だ。 アムロ「どうしたんだ、ドモン。ひどく疲れた顔をして」 ドモン「兄さん、俺に稽古をつけてくれ」 アムロ「……MS戦か? よしνガンダムを出して特訓しよう」 ドモン「違う。ガンダムに乗ってじゃない」 アムロ「じゃあ……、生身か!? こう言っては何だが俺達家族の間でドモンよりすぐれた生身の戦闘ができる者はいないぞ」 ドモン「違う。そうでもない。料理だ……」 ロラン「料理?」 ドモン「兄さん……、ロランでもいい。俺に料理の稽古をしてくれ!」 こうドモンが大声を出すと、家の玄関先に東方不敗とウォン=ユンファが現れた。 レイン「東方不敗マスターアジア!」 東方不敗「その通り。 ワシはマスターアジアの名の通り、アジア料理をマスターしようと努力する者でもある。 そしてそこのドモンはワシとの料理対決に負けた者だ!」 アムロ「料理対決!?」 東方不敗「ドモンは少年時代からワシとの修行の旅の際においしい料理を作ろうとしてきた。 しかるにここ数か月のドモンはたるんでおる。少年時代の輝きはどこに消えた? ドモンが作った麺はカップラーメンばかりではないか。もちろんカップラーメンはおいしい。 しかしカップ麺に頼ってばかりではガンダムファイトでワシには勝てん。 今回の料理対決でも負けたではないか。そう、ワシの作る麺料理『石破天驚麺』に!」 ウォン「石破天驚麺の隠し味はチョコレートです」 408通常の名無しさんの3倍2019/11/18(月) 19 52 36.69ID vw4Mg4iz0 アムロ「石破天驚麺……。何というネーミング……」 東方不敗「ドモン、悔しかったらワシをこえてみせろ! もう一度料理対決だ! ワシに今言えるのはここまでだな」 こうして東方不敗とウォンは兄弟家から去っていった。 後に残ったのは……。 ドモン「というわけだ。料理ならロランが得意だし、ぜひ俺に教えてくれ。 他の料理ならともかく麺料理は最近カップ麺ばかりなのは事実だし……」 アムロ「ドモン」 ロランに頭を下げるドモンにアムロはこう言い放った。 アムロ「確かにロランは料理が得意だが、 そういつもいつもたくさんのウチの兄弟達に料理の問題の際に頼まれては大変だ。 今回はロランに頼るのはなし!」 ドモン「えっ!?」 アムロ「ロランもいいな」 ロラン「はい、わかりました。アムロ兄さんがそう言うのなら」 ドモン「じゃあ俺はどうすれば……」 レイン「ドモン……」 アムロ「残念だがロラン以外の人に頼ってくれ。幸いレインは日本料理できるし」 レイン「それはそうですけど……」 アムロ「いっぱいいるじゃないか。ウチの家族もそうだし、ドモンの仲間達も協力してくれるはずだ」 シーブック「ドモン兄さんのためなら協力しますよ」 ドモン「シーブック!?」 ドモン、レイン、シーブックは商店街に出かけた。 目的はそう、あの店だ。 409通常の名無しさんの3倍2019/11/18(月) 19 55 07.05ID vw4Mg4iz0 カロッゾ「麺料理? 焼きそばパンあたりなら作るし、教えられるけど……。 ウチはパン料理の店だし」 3人はすぐにカロッゾに断られた。続いて。 キース「ウチの店もベーカリーだから。ごめんね」 ドモン「俺は……」 レイン「ドモン、元気を出して」 シーブック「そうそう」 コウ「他の人に聞くのは? 試作料理作るなら、人参料理以外なら食べられるよ!」 バニング「料理? みんなで何言ってるんだ?」 キース「パン屋の方のキースじゃないって」 ドモン「麺料理……」 レイン「ドモン、元気を出して!」 シーブック「そうそう」 コウ「他には例えばシャッフル同盟の人に料理を教わるとか……」 サイ=サイシー「アニキ達、ここでなにやってるの?」 レイン「あっ!」 ドモン「サイ=サイシー!」 ドモン達の前に中華料理の達人、サイ=サイシーとその恋人のセシルが現れた。 セシルはマーメイドガンダムのハンスの妹であり、 サイ=サイシーはもちろんドラゴンガンダムのガンダムファイターだ。 セシル「皆さん、お久しぶりです」 ドモン「実はかくかくしかじか……」 サイ=サイシー「料理対決!? それならオイラに頼ってくれよ。修行だ!」 ドモン達は修行のためにサイ=サイシーの厨房へ向かった。 サイ=サイシー「それで東方不敗との料理対決に何作ろうか」 ドモン「やはり麺料理だな。頼む、教えてくれ」 レイン「日本料理だとうどんやそば、夏ならそうめんやひやむぎ……」 このように会話しながら特訓して試作品を作っていると……、 今度はネオドイツのシュバルツ=ブルーダーが現れた。 シュバルツ「甘いぞ、ドモン!」 410通常の名無しさんの3倍2019/11/18(月) 19 57 53.55ID vw4Mg4iz0 ドモン「シュバルツ=ブルーダー!」 シュバルツ「今、この時にも東方不敗マスターアジアが何をしているのか知っているか!? アジア料理をマスターするため必死に努力しているんだぞ!」 シュバルツはドモン達を東方不敗やウォンの隠れ家に連れていくため みんなにゲルマン忍法『壁ぬけの術』を教えた。 そして厨房にいる全員でこっそり東方不敗の様子を見に行った。 コウ「ゲルマン忍法の壁ぬけの術ってこんなに簡単に覚えられるものなんだ……」 レイン「私もネオドイツのクルーの時、覚えたわよ」 シーブック(今度の怪盗キンケドゥの仕事の時、ありがたく使わせてもらおう……) サイ=サイシー「あっ、あれは東方不敗」 セシル「料理をしているようね」 台所では東方不敗が麺料理を作っていた。 ウォン「東方先生、まだ料理の練習をするのですか?」 東方不敗「当然。ふふ、ドモンは近日中に必ずワシに料理対決を挑んでくる。そういう男だ。 そして対決の時にワシがたるんでいたらどうしようもない。 ウォンこそワシに付き合わなくていいのだぞ」 ウォン「いえ、チョコレートが食べられますし……、何より東方先生の熱意に心を動かされました。 試食を続けましょう」 東方不敗「すまんな」 シュバルツ「以上だ」 ドモン達はまたこっそりとその場を離れるとサイ=サイシーの厨房に戻った。 レイン「東方不敗があんなことを考えていたなんて……」 ドモン「俺も負けてはいられない。サイ=サイシー、続けて特訓を頼む!」 サイ=サイシー「ドモンのアニキ、やる気がみなぎってる感じだ!」 シーブック「調理のアシスタントならまかせて。パン屋の仕事が役に立つかも!」 コウ「試作1号機……、じゃなかった試作料理を食べる係ならまかせて。 人参以外なら何でも食べられるよ!」 セシル「コウさん、あんなに一気に大量に料理食べられるんだ……」 シュバルツ「まだまだドモンの力になる者がいるぞ!」 ドモン「何?」 サリィ「ドモン、そしてみんな、私達も力を貸すわ」 ウーフェイ「サイ=サイシーの助けにもなるだろう」 メイラン「話は聞いた。みんなで東方不敗に料理を出そう。うまいと言わせよう」 みんな「オー!」 411通常の名無しさんの3倍2019/11/18(月) 20 01 07.92ID vw4Mg4iz0 そして数日後、料理対決当日。 東方不敗「やはりドモン、再び料理対決を挑んできたか」 ウォン「今回の麺は? 料理が2つありますね」 ドモン「説明しよう。『石破ラブラブ天驚麺』と『石破天驚ゴッドフィンガー麺』だ」 東方不敗「ほうほう」 サリィ「平たくいうとドラゴンズの本場、名古屋名物きしめんと味噌煮込みうどんね」 東方不敗「それでは食べてみよう。ん……!?」 東方不敗はわりばしを使って麺を食べ比べると満足そうにうなずいた。 東方不敗「これはワシの負けだな」 ドモン「まだ自分の料理を俺に食べさせてもいないのに……」 東方不敗「食べさせなくともわかる。おいしさもあるが、まずこのメニュー」 サリィ「きしめんや味噌煮込みうどんだから勝ったのね!? 自分から負けを認めたのね!?」 東方不敗「違う」 サリィ「あらら……」 東方不敗「みんなで決めたメニューだから勝ったのだ。 議論して試作し、頑張ろうとしたドモンの少年時代の純粋な心が伝わってくる。 カップ麺をただ作るだけではない心が伝わってくる……」 ウォン「東方先生、それでは」 東方不敗「ワシの完敗だ。 さあ、ここにいる者全員でドモンやワシの麺を食べよう。ドモン、一緒に調理するぞ」 こうしてドモンや東方不敗はシーブックやコウ、サイ=サイシーやレインやウォン達に麺料理をふるまった。 シュバルツ「ゲルマン忍法! 『マスクぬけの術』!」 コウ「麺がマスクをすりぬけて口の中へ入っていった!? でも仕方ない。こんなにおいしい料理だもの。 3つの料理ともまさに運命の麺、麺オブデスティニー!」 シーブック「コウ兄さん、どれだけ麺を食べるの……?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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着替えも終わってグラウンドに出てきた一行 ビーチャ「あー、今日の授業何なんだろうな?」 ガロード「前の授業がソフトだったから今日はサッカーじゃねぇの」 モンド「じゃあ、今日はキックベースでもするとしますか」 イーノ「みんなちゃんと授業受けようよ…」 ジュドー「なんにせよ、受けるもサボるも臨時の先生次第だな」 パーラ「ねぇねぇ、あれが臨時の先生じゃないの?」 そういってグラウンドの奥を指さすパーラ ビーチャ「出席簿持ってるし間違いねーな。しっかし変わった格好してんなぁ 銀髪のお下げのおっさんに赤マントにバンダナ巻いた兄ちゃんじゃねーか」 ジュ・ガ「え!?」 モンド「それより俺はグラウンドに大量に突き刺さって並んでいる鉄板のほうが 気になるんだけど」 エル「ねえねえあの人ってジュドーのお兄さんだよね?」 ジュドー「ああ、そうだよ」 ガロード「なんかいやな予感がしないか?」 ジュドー「ああ。でも、出席簿持ってるって事は俺たちの名前ももう見てるだろ? 出なかったら後でアムロ兄さんやシロー兄さんにでなかったってこと ドモン兄さんが言ったら…」 ガロード「あとで説教か…」 ジュドー「出るしかないな…」 ぞろぞろと集まってくるクラス一同 ほぼ全員が集まったくらいでチャイムが鳴った 東方不敗「わしが臨時の講師の東方不敗だ。そしてこのものが弟子のドモン よしドモンよまずは出席をとれ」 ドモン「はっ、師匠。これより出席をとる。アスラン!」 アスラン「はい」 ドモン「あぁん?」 アスラン「えっ?」 ドモン「そんな声が…」 ぷるぷると震えるドモンの肩 ドモン「戦場で聞こえると思っているのか!!!!」 アスラン「でもココは戦場じゃ…」 ドモン「ええい!言い訳などするな!そんなものをするやつぁ男のクズだ!! 訓練でできんもんが本番でできると思っているのか!! その腐った根性叩き直してやる!グラウンド二十周だ!!!」 アスラン「はっ、はいぃぃぃ」 半泣き顔でグラウンドを走り始めるアスラン、その間にも点呼は続いていき どんどんグラウンドを走る生徒が増えていく ガロード「ちっくしょう兄ちゃんなに考えてんだよ」 ジュドー「兄ちゃんはガンダムファイター会系が普通だと思ってるからな 自分が他人とずれてるってのに気づかないんだよ」 ルー(人がずれてるのはわかるのに、自分たちがずれてるってのはわからないのね) どんなにでかい声で返事をしてもドモンよりでかい声を出せるものなどいなく ドモンが納得しないので結局全員走らされているのであった。 全員が走り終えてすぐ 東方不敗「ではこれより本格的な授業にはいる」 ビーチャ「おいおいまじかよ」 東方不敗「今日貴様等に教えるのは流派東方不敗だ。」 クラス一同「!!!!!!!」 流派東方不敗を知るものはもちろん知らぬものも目の前のおっさんの言動から これから自分の身にかかる事態を想像し真っ青になった。 東方不敗「ではまず今日は超級覇王電影弾という技を教える。まずは悪い例だ。 そこの者ちょっと来い。」 ジェリド「えっ、おれですか?」 東方不敗「うむ、おぬしじゃ。才能がありそうじゃからの」 ジェリド(悪い例の才能ってなんだ?) 東方不敗がジェリドを地面に突き刺さっている鉄板の前に立たせ、東方不敗自身は ジェリドのすぐ後ろに立った。 東方不敗「二人の気を完全にあわせて放つと貴様ら程度でもこの鉄板ならば 五枚ぐらいは破れるであろう。」 パーラ「あの鉄板十センチくらいは厚みあるわよ」 エル「あんなの一枚だって絶対無理だって」 東方不敗「だが二人の気をあわせんと…」 そう言ってジェリドをかつぐと鉄板に向かって投げつけた。 直後にぐちゃりという音がグラウンドに響き渡る 東方不敗「こうなるわけだ」 カクリコン「ジェリドー!!!」 バーニー「うわぁ、ミンチよりひどいや」 ジュドー「バーニーさん!?どこからきたんだ?」 ドモン「ワイズマン!!なぜここに!」 バーニー「ココで僕が必要とされている空気を感じたんだけど…」 ジェリド(であったもの)をちらりと見て バーニー「ジェリド君が十分に仕事を果たしたようだね。 ハハ、僕は必要じゃなかったようですね。 でも、でも、僕が一番うまくミンチになれるんだぁぁぁ!!!!」 そう言ってなきながら去っていってしまった 東方不敗「結局あいつはなにをしにきたのだドモン?」 ドモン「さっぱりわかりません」 東方不敗「では、授業を再… なんとっ!!生徒がおらんではないか!! ええい!このままでは講義量がもらえん!!生徒どもはわしに 明日の飯を食わせんつもりか!!」 ドモンと東方不敗がバーニーに気を取られている間に命の危機を感じた 生徒たちは逃げ出すことに成功したのであった。 ドモン「師匠!!大丈夫です。一人残っています。」 東方不敗「なんとっ!!貴様名前は?」 イーノ「イーノです。僕、流派東方不敗に興味があって」 東方不敗は(明日の飯を食うことができると思って)男泣きに泣いた (完) (よければ二限目以降も誰か書いてやってください) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 学校
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異世界のウィッチ2・その8 ――――――数日後の晩・俺の部屋にて いつもの訓練を終え、夕食も食べ終えて、 俺は、自室のベッドの上で、以前買った本をめくりながらゴロゴロしていた。 そうして何十分かが経過した。ふと、時計を見た。 ・・・そろそろあの時間か?そう思ったら、 宮藤「俺さーん!お風呂いいですよー!」 宮藤が俺の部屋の前で元気の良い声で知らせてくれた。 俺「りょーかーい・・・」 俺はいつも他の11人があがってから風呂に入る。 ここの風呂は露天風呂だ。まさか異世界にきても露天風呂があるとは思いもしなかった。 見たときは本当に驚いたものだった。 ――――――――風呂場 ザパー ・・・チャポン 身体を流して湯に浸かる。 俺「・・・」 風呂に入っている最中は、俺はいつも考え事をしている、 以前は元の世界に帰る手がかりを探す方法を、 最近は、・・・戦争が終わったら俺はどうするのかを。 俺「・・・」 いつまでも戦争が続くわけではない。必ず、いつかは終わる。 人類が勝つかネウロイが勝つかはわからないが・・・ ネウロイが勝った場合を考えても仕方ないので人類が勝った場合を考える。 今のところ候補に挙がっているのは・・・世界を見てまわるか、あるいは他の場所で戦いを続けるか、といったところか。 ・・・できることなら、いつまでもみんなと一緒にいたい。でも、・・・そんな未来はありえない。 ・・・そう思うと、なんだか寂しくなる。 ・・・ふと、夜空を見上げてみた。もう少しで満ちそうな綺麗な月がそこにはあった。 それにしばし見とれていたら、 ガラッ 風呂場の戸が開けられる音がした。 俺「!?」 誰だろうか。・・・もうみんな入り終えたんじゃなかったのか? 目は向けずに問いかける。 俺「誰だ?」 俺の背後の誰かが答える。 「私です」 ・・・この声は、サーニャ? 俺「・・・お、俺上がるぞ!」 目を閉じて、頭の上に乗せていたタオルを腰に巻き、慌てて腰を上げたら、 サーニャ「いえ、あの・・・待ってください」 サーニャが言った。 サーニャ「その・・・私と一緒にお風呂は・・・嫌ですか?」 ・・・そう言われると・・・ 俺「・・・」 俺は目を開けて、無言で再び湯に浸かった。 ペタッペタッ サーニャが湯船に歩み寄ってくる音が聞こえる。 チャポン サーニャが俺の隣に腰掛けて脚を湯につけた。 俺「・・・」 サーニャ「・・・」 視界の右端にサーニャの白い脚が見えた。 俺「・・・」 なんとなく、顔を左に逸らした。 サーニャ「・・・」 俺「・・・」 ・・・なんだ、この状況は・・・ 俺「・・・」 サーニャ「・・・」 ・・・沈黙に耐えられなくなり、俺は口を開いた。 俺「あ、あのさ、サーニャ」 サーニャ「はい」 俺「・・・なんでわざわざ俺が入ってるときに風呂に来たんだよ?まだ入ってなかったのか?」 サーニャ「いえ・・・二人きりで話したいことがあったんです」 話したい事? 俺「なんだ?」 サーニャ「・・・俺さん・・・あの時、何を考えていたんですか?」 ・・・あの時? 俺「なんの話だ」 サーニャ「・・・俺さんが二日ぶりに目を覚ましたときのことです・・・」 俺「え?」 サーニャ「ミーナ隊長から作戦を伝えられた後・・・何か、寂しそうな顔をしていました」 俺「・・・」 どうして、俺はこんなにも内の感情を悟られてしまいやすいのだろうか。 サーニャ「・・・何を、考えていたんですか?」 改めてサーニャが問う。 ・・・サーニャになら、言っても良いか。 俺「・・・サーニャ。俺は、この居場所が、・・・お前達の居るこの場所が好きだ」 サーニャ「・・・」 俺「だから、・・・ずっとこのまま、お前達とこうして一緒にいたい、戦っていたいって思うんだ。・・・でも」 サーニャ「・・・でも?」 俺「いつか、戦争は終わるんだよな」 サーニャ「・・・はい」 俺「その時・・・俺は、どうすればいいのかな、って、思ってさ・・・」 サーニャ「・・・」 俺「・・・先のことなんて考えたって仕方ない、なるようになる、ってのはわかってるけど、どうしても、な・・・」 再び夜空を見上げた。月は、少し雲に隠されていた。左上の部分だけが姿を見せている。 俺「・・・また、独りになるんだよな、俺・・・」 そう俺が呟いたら、 サーニャ「っ!」 ピトッ 俺「・・・?」 サーニャが俺の腕にしがみついた。 サーニャ「・・・俺さん」 俺「・・・どうした?」 俺はサーニャに目を向けて尋ねる。 サーニャ「・・・心配、しないでください」 俺「・・・え?」 サーニャ「・・・」 俺「・・・」 その言葉の意味はなんとでも捉えられる。 理解に困っていると、サーニャは俺の顔を見上げて、 サーニャ「・・・」ニコッ 微笑んだ。 俺「・・・っ!///」ドキッ その瞬間、俺の中に、抑えようの無い衝動が湧き上がってきた。 ガシッ サーニャ「!///」 気付いたら、俺はサーニャを抱きしめて、 チュッ 俺「・・・///」ピョコンッ サーニャ「・・・///」ピョコンッ キスしていた。その瞬間、何故か俺達二人は、無意識に使い魔を発現させていた。 サーニャは俺の腕に手を添えた。俺は右手でサーニャの身体に巻かれていたタオルを剥ぐ。 サーニャ「っはぁっ・・・///」 顔を離して、俺は視線を下に向ける。小振りな胸が目に入る。 スッ サーニャ「あっ・・・///」 俺は左の胸に顔を埋めた。サーニャの心臓が早鐘を打っているのを感じる。 そのまま、乳首に吸い付いた。 俺「っ・・・///」 サーニャ「・・・んっ///」 右手に持ったタオルは床に置き左手はサーニャの右胸を触る。柔らかい・・・ しかし、どうしてこんなにも女性の胸というものは魅力的なのだろうか。本能に刻まれでもしているのか? サーニャ「・・・///」ハシッ 俺の頭が胸に押し付けられる。サーニャが俺の頭を軽く押さえつけているようだ。 それに合わせて、目の前の、白くて柔らかい物体が歪む。 チュッ・・・チュパッ サーニャ「んぅっ///」 乳首を吸うと、サーニャが気持ち良さそうに喘ぐ。 俺はサーニャの乳首を舌で舐め、左手はもう片方の乳首をつまむ。 サーニャ「っ!///」ピクッ 少しだけサーニャの身体が震えた。それと同時に、顔を押さえていた手の力が抜けて、 代わりに股に力が入ってサーニャは内股になった。 ・・・ピチュッ サーニャ「あ・・・///」 乳首から唇を離す。サーニャは、少し名残惜しそうな顔をする。 俺は、胸の少し上辺りにキスして、 サーニャ「んふっ・・・///」 そのままサーニャの肌から唇を離さずに、鎖骨、そして首に移動させた。 サーニャ「んっ・・・はぁっ///」 首にキスしながら、俺は空いていた右手をサーニャの腰に回して固定し、胸を触っていた左手をサーニャの尻に回した。 サーニャ「きゃっ・・・///」 サーニャは驚いたような声をあげる。構わず、俺は尻尾の生えたサーニャの尻を撫でた。 胸と同じように柔らかい手触りのそこを撫で回し、少々乱暴に肉を掴む。 サーニャ「・・・~~っ!///」 初めのキスの時点で少し赤くなっていた顔をさらに赤くするサーニャは、 何を思ったのか、密着していた身体の僅かな隙間から、右手を俺の下半身に伸ばし、 俺「・・・っ!?///」 熱く硬く膨らんだ俺の下腹部の肉棒を掴み、 サーニャ「・・・はぁっ///」 決心したような溜め息を吐いてから右手を上下に動かし始めた。 俺「・・・んっ!?///」 ぎこちなく、でも丁寧に扱くサーニャの手つきに快楽を感じつつ、 ついに俺は、左手をサーニャの尻から動かして、秘部に伸ばす。 サーニャ「っ!///」ビクンッ またサーニャは身体を震わせる。一瞬右手の動きを鈍らせるが、すぐにまた上下に扱き始める。 俺はサーニャの首から唇を離し、サーニャの顔を見た。 月明かりを遮っている少し曇った夜空を背景に、顔を赤くして珠のような汗を光らせるサーニャの顔は、とても綺麗だった。 サーニャと視線が交わり、 チュッ 俺たちは再びキスをする。・・・湯の中のお互いの秘部を弄りながら。 サーニャ「んっ!///」ビクッ 俺「くっ!///」ピクッ 慣れてきたのか、少しずつサーニャの右手の扱く速度が増していく。もう少しで出そうだ。 負けじと俺もサーニャの秘部の割れ目を中指でなぞる。 湯の中で、指先にぬるぬるした何かが付着するのを感じる。感じているのか。 意を決し、俺は中指を割れ目に突き刺した。 サーニャ「きゃっあぁっ!///」ピクッピクッ それに反応したように、サーニャは背筋をピンと反らせて、・・・達したようだ。 サーニャの右手に力が入った。・・・その時点で、俺も限界だった。 俺「くぅっ!///」ビュルッ ・・・白くてドロドロした液体が湯の中から飛び出し、サーニャの上半身にかかった。 ・・・そして、どちらともなく身体の緊張を緩ませた。 俺「・・・///」ハァハァ サーニャ「・・・俺・・・さん・・・///」ハァハァ とろんとした瞳で俺を見つめてくる。 ・・・ふと、罪悪感に苛まれた。 俺「・・・ごめんな、サーニャ」ハァハァ サーニャ「・・・え?」ハァハァ 俺「・・・なんか、こんな無理矢理な形で、その、やっちまってさ・・・」 本人の同意無しにこんな行為をしてしまったことを謝罪する。 それに対して返ってきたのは、意外な言葉だった。 サーニャ「謝る必要なんて、ありませんよ・・・?」 俺「・・・え?」 サーニャ「・・・別に、嫌ではありませんでしたし・・・どっちかというと・・・///」 頬を染めてサーニャが言ってくる。 改めて目の前の少女を愛おしく思い、・・・俺は静かにサーニャを抱きしめた。 俺「・・・」 サーニャ「・・・」ハシッ サーニャは俺の背中に手を回して、言った。 サーニャ「もう一度言います。俺さん。心配しないでください」 俺「・・・」 サーニャ「私は・・・何があっても、ずっと俺さんのお側にいるつもりです。だから、俺さんは絶対に独りにはなりません・・・」 俺「・・・」 そういうことだったか。 俺「ありがとな、サーニャ」 サーニャ「・・・いえ・・・///」 ・・・戦いが終わったら、サーニャと一緒に世界を回る。・・・それも、良いかもしれない。 少し息が乱れているサーニャと抱き合いながら、俺はそう思った。 異世界のウィッチ2・その10
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門矢士(仮面ライダーディケイド) 初登場:674話 愛称:士、士君、おのれディケイドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!! 一人称:俺 性別:男性 魔道師ランク:不明(魔力とは違った力で戦っているのを確認) 所有デバイス:ディケイドライバー、ライドブッカー、ケータッチ 使用魔法:カメンライド、フォームライド、アタックライド ファイナルカメンライド、ファイナルフォームライド、ファイナルアタックライド ファイナルカメンアタックフォームライド 突如としてミッドチルダにやって来た異世界の住人 一部の者は彼の事を「世界を破壊する破壊者」や「悪魔」と呼んでいる だが本人は過去の記憶を失くしており自分が誰なのかも分からない 夏美が拾ったディケイドライバーで仮面ライダーディケイドに変身し、怪人達と戦う戦士 これまでに様々な世界を旅していてその世界に存在する仮面ライダーと共に戦ってきた 士が居候する光写真館に傷付いたアツェレイが倒れこんで来た所から物語は始まる アツェレイの治療を行っている最中、洗脳されたトーレ、チンク、セッテが乱入し夏美と栄次郎を誘拐 返してほしければ自分達を探し出せと言い残し姿を消した その後成り行きでアツェレイと戦い、戦闘が中断されると士は持っていた入場証に記載されている研究所へと向かった そこには1人の科学者がいてその人物はアツェレイと意外な繋がりがあり… 研究所の男の申し出を受けるフリをして誘拐された夏美と栄次郎を救おうと試みた士 しかしそこをアポロガイストが乱入してくる 科学者の男は既に大ショッカーと手を組みナマコ怪人へと改造手術を受けていた アポロガイスト、ナンバーズの攻撃を受け劣勢となる士 しかしそこへクアットロから連絡を受け現れたエリオ、ティアナ、スバル、キャロ、アツェレイ、ユウスケ、海東 士を救い出すとそれぞれの目的の為に共闘する意思を見せる アポロガイストによって発生された銀色のオーロラから現れた大量の怪人 その怪人軍団を異世界の魔道師達と協力する事で全て撃破した ミッドチルダですべき事を終えた士はアツェレイを中心に歩く魔道師達を写真に収めた後別の世界へ旅立つ その写真には本来その場にいないはずのナンバーズ達全員が揃っており士はその写真を満足そうに眺めていた アツェレイカリバー(ファイナルフォームライド・アツェレイ) アツェレイと和解し、ミッドチルダの世界を繋ぐ「橋」であるカードを具現化させた士 その内の1枚である「ファイナルフォームライド・アツェレイ」を読み込み、アツェレイが超絶変形した姿 アツェレイの両足が彼の持つ固有武装「ダブルカリバー」そっくりの形となり、上半身がバックパックになる このカリバーはアツェレイが使うものより巨大であり、バックパックから伸びたアームで繋がっている 超絶変形したアツェレイがディケイドの背面に装着され、二本の巨大なカリバーを用いて戦う この状態でディケイドは飛行・高速移動が可能になる 余談だがこのアツェレイカリバー 最初は通常のディケイドが装備し、二回目はアツェレイ自らの意思で変形しコンプリートフォームに装備された ディケイドブレイズ(ファイナルアタックライド・アツェレイ) アツェレイカリバーを装備したディケイドが放つ必殺技 発動後、ライドインパルス以上の高速移動を発揮 その速度を利用して対象を上空へと蹴り上げた後自分も上空へ跳躍 上下左右、前後とまるで無数に存在するかの様にディケイドの残像が対象を全方位から斬り付ける技である ライディングチェイサー(アタックライド・ライディングボード) 具現化されたカードの1枚 これを読み込むとアツェレイの乗るライディングボードが変形、アツェレイを乗せるバイクになる その速度はディケイドが乗り込むバイクよりも速く、アツェレイはそのバイクでナマコ怪人へ迫った 「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」 小野寺ユウスケ(仮面ライダークウガ) 初登場:674話 愛称:ユウスケ 一人称:俺 性別:男性 魔道師ランク:不明(魔力とは違った力で戦っているのを確認) 所有デバイス:アークル、ペガサスボウガンetc... 使用魔法:超変身、ライダーキック 士達と共にミッドチルダの世界へとやって来た仮面ライダー その性格は優しい半面甘い、その事を士に突っ込まれもした ライダーらしく実力はあるが士曰くアツェレイはユウスケよりも強いらしい 怪我を負っているアツェレイを守ろうとしたりアツェレイを勇気付けもした また、海東がアツェレイの事を化け物呼ばわりした事を本気で怒るという意外な一面も見せる その時海東を本気で殴りつける程自分の事の様に怒っていた アツェレイ、海東と共に士がいる研究所へと向かい途中で機動六課フォワード組と合流 士を助けた後は変身して怪人軍団と戦った ペガサスフォームに超変身したり海東のカードによってクウガゴウラムに超絶変形して攻撃したりと見せ場は多い だが最終的にエラスモテリウスオルフェノクと一緒に一斉砲撃の巻き添えとなった哀れな男 一応無事ではあるがその扱いの酷さは電王の世界でモモタロスに憑依されたのが原因かもしれない… 「行くぜ士!海東さん!超変身!」 海東大樹(仮面ライダーディエンド) 初登場:674話(ただしこの話のラストに声のみの登場、実際に登場したのは677話) 愛称:海東、海東さん、怪盗 一人称:僕 性別:男性 魔道師ランク:不明(魔力とは違った力で戦っているのを確認) 所有デバイス:ディエンドライバー 使用魔法:カメンライド、アタックライド、ファイナルアタックライド、ファイナルフォームライド 士達とは別の方法でミッドチルダの世界にやって来た仮面ライダー 自他共に認める怪盗(盗っ人)でありこの世界のお宝である「戦闘機人改造技術」と「洗脳技術」を狙う その内の一つである「戦闘機人改造技術」を記憶しているクアットロに目を付け接触 だがクアットロの挑発的発言を受け怒りに任せてクアットロの頬を殴りつけた その後、ディエンドへと変身しインビジブルのカードでクアットロを連れ去る 光写真館へとクアットロを連れて来た際にアツェレイとユウスケの2人と対面 アツェレイを化け物呼ばわりした挙句ユウスケに本気の拳を見舞われる また、その後クアットロを殴った事が発覚しアツェレイからも本気の拳を受けた哀れな男 ちなみにアツェレイのパンチは部屋一つぶち抜く程強力 ユウスケの訴えを聞いてクアットロの事を諦めた海東はアツェレイ、ユウスケと共に研究所へと向かう 途中機動六課のフォワードメンバーと合流し士を助けた後変身して怪人軍団と戦闘を繰り広げる ディエンドに変身し仮面ライダーG-3、イクサを召喚 それぞれのフォローもあって怪人軍団を全滅させる事に成功する その後、アポロガイストが召喚したエラスモテリウスオルフェノクを魔道師達との連携で撃破 しかしその際クウガゴウラムごと撃ち抜いたのだが本人は知ってて無視した様子 事件が解決すると研究所に保管されていた洗脳技術のデータをディスクにまとめ持ち帰った 行く先々でお宝を手に入れ損ねる海東にしては珍しくお宝を手に入れたとも言える そして士達と共に次の世界…「ライダー大戦の世界」へと向かう事に… 「僕が狙うのは強力な洗脳技術、そして戦闘機人の生成技術の二つ、彼女の頭脳にはその一つが眠っているからね」 光夏美 初登場:674話 愛称:夏みかん、夏メロン、夏美、夏美ちゃん 一人称:私 性別:女性 魔道師ランク:不明(一般人らしいが光家秘伝「笑いのツボ」という技を会得している) 所有デバイス:無し 使用魔法:不明 士達と共にミッドチルダの世界へやって来た人物、ただし彼女はライダーでは無い(現時点では) 半ば士達に巻き込まれた感じではあるが本人はそれ程気にしていない様子 写真館にやって来たアツェレイを治療している最中ナンバーズが襲来 その後トーレによって研究所へと連れ去れてしまう 意識を失っていたが目が覚めた時には何故か写真館に戻っていた 夏美はその時の事を覚えていない為謎が深まるばかりである… 「光家秘伝!笑いのツボ!」 光栄次郎 初登場:675話 愛称:おじいちゃん、栄次郎さん 一人称:わし 性別:男性 魔道師ランク:不明(何か人智を超えた力を感知したという報告があり) 所有デバイス:無し 使用魔法:不明 夏美の祖父であり光写真館のオーナー その性格はかなり温厚で大抵の事では驚いたりせず受け入れる度量の持ち主 写真館に夏美と2人で暮らしている所に士が現れ居候させ、後に追加されたユウスケも受け入れるくらい優しい 料理を始めとする家事は基本栄次郎が行っておりそのスキルは相当高い 過去が一切不明であり何故夏美と2人で写真館を営むのか 何故他の家族がいないのか、何故写真館の背景が他の世界へ繋がっているのか それらは未だ謎に包まれている… ナンバーズの襲撃の際、セッテによって連れ去られ夏美と同様研究所に閉じ込められる だがその後夏美より先に目覚めた栄次郎はそれまでの温厚な性格とはとても思えない威厳のある声を発する そして老人の姿ではない謎の姿へ変貌を遂げると意識の無い夏美を連れて写真館へと戻って行った アポロガイストの事を知っている様な発言をしているがアポロガイスト本人は栄次郎の事を知らない様子 「イカで……ビール!!!」 研究所の男(ナマコ怪人) 初登場:674話(ただしこの話の冒頭に声だけの登場でありまだ正体は明かされていない) 677話(「研究所の男」としての登場) 678話(「ナマコ怪人」としての登場) 愛称:不明(というか劇中で名前すら存在しない為呼び方とかありません) 一人称:俺 性別:男性 魔道師ランク:不明(しかし格闘技術においては相当高い) 所有デバイス:無し 使用魔法:不明 ミッドチルダの世界で洗脳技術の研究を行っていた科学者 実は3年前、家族と共に街へと出かけた際アツェレイ、ガジェットの襲撃に合っている その時家族を守ろうとアツェレイに立ち向かうがアツェレイは男を軽く一蹴 そしてアツェレイは男が身動き取れない状態で男の目の前で妻と子供を殺害してしまう この事件の後、男はアツェレイに復讐の炎を燃やして生きてきた 当時まだ研究中だった洗脳技術を開発するが後一歩の所で完成には至らず悩んでいた所をアポロガイストが現れる アポロガイストを始めとする大ショッカーのサポートを受け洗脳技術は完成した そしてアポロガイストに男の持つ技術力を認められた事で大ショッカーと手を組む事を決意する アツェレイへの復讐の為に大ショッカーの技術でナマコ怪人への改造手術を自ら望んで受けた アツェレイの事を化け物と呼ぶが復讐を果たす為に自分自身もその化け物へと変えたのである ナマコ怪人は外見はナマコに手足が生えた様な割と適当なデザイン だがその実力は意外に高く、アツェレイとディケイドの2人がかりでも圧倒していた また、ナマコなのに何故か飛行能力を有している ディケイドのバイクやアツェレイのライディングボードよりも飛行速度は速い 最終決戦時においてはコンプリートフォームとなったディケイドに押し負けた上にダメージを負ってしまう 何とか反撃しようと試みるもアツェレイカリバーに超絶変形したアツェレイを装備された事で逆に返り討ちにされた そしてディケイドブレイズを食らい、満足に動けない所を2人の戦士が最後の攻撃を仕掛ける ディケイドとアツェレイのダブルライダーキックをその身に受けて爆散した 「ナマコ……ノコサズ…………クエヨ……」 ガイ(アポロガイスト) 初登場:674話(ただしこの話の冒頭に声だけの登場でありまだ正体は明かされていない) 678話(「アポロガイスト」としての登場) 愛称:アポロガイスト 一人称:私、私は貴様にとって非常に迷惑な存在なのだ! 性別:男性 魔道師ランク:不明(魔法とは違った力で戦っているのを確認) 所有デバイス:アポロフルーレ、アポロショット、ガイストカッター 使用魔法:不明 ディケイドが旅をする世界で度々現れては大ショッカーの世界征服の為に悪事を働く大幹部 「○○は○○○にとって非常に迷惑な存在なのだ!」が口癖で時折口走る ミッドチルダの世界にやって来たガイは研究所の男の持つ洗脳技術に目を付けその研究を完成させる そして男を大ショッカーに勧誘し、ナマコ怪人へと改造手術を施した 男の技術を狙ったのはその洗脳技術を用いて全世界の人間を洗脳、怪人化計画を進める為 研究所の男の助手として現れた士の前に現れいきなりアポロガイストへ変身 ナンバーズと共にディケイドを攻撃し優勢に立つ だが突如として現れた魔道師やライダーによって士にトドメを刺し損ねてしまう その後銀色のオーロラから様々な怪人達を出現させ攻撃命令を出した 怪人軍団が全滅し、最後の切り札であるエラスモテリウスオルフェノクとオロチを召喚する しかしアポロガイスト本人はアツェレイカリバーを装備したディケイドの攻撃を受けて敗北 フラフラになりながらも銀色のオーロラを介して別の世界へと逃げ込んだ 余談だがRXの世界においてディエンドにパーフェクターを奪われる その後のアマゾンの世界ではディケイドがアポロガイストの目の前でパーフェクターを破壊してしまった ディケイドマジ外道、っていうかほんまもんの破壊者や なので時折女性用下着をパーフェクターの代わりに被る姿が目撃されているとかいないとか…? もし本当なら変態以外の何者でもない、っていうか変態仮面だ! 「私は全世界の女性にとって大迷惑な存在なのだ!」 鳴滝 初登場:673話 愛称:鳴滝、鳴滝さん、おっさん 一人称:私 性別:男性 魔道師ランク:不明 所有デバイス:無し 使用魔法:不明(ただし銀色のオーロラを介して様々な世界へ行ける) 銀色のオーロラを通じてミッドチルダにやって来た謎の男 真夏のくそ暑い日なのに帽子やロングコートを羽織ってる見た目危ないおっさん 突如としてアツェレイとエリオの前に現れ「ディケイドを倒せ」と命ずる 他の世界の様に士が「世界を破壊する悪魔」、「世界の破壊者」、と言いふらすマジ迷惑な存在 何かにつけて悪い事が起きると全部ディケイドのせいにする責任転嫁病の持ち主 本人は異世界を移動する能力しか持って無いので実際に戦う事が出来ない 行く先々の世界でディケイドの悪口を言いふらすのはその世界のライダーに押し付けようとしているのか… 今回もアツェレイとエリオに命じるだけ命じて後は勝手に帰って行ったマジ迷惑なおっさん っていうか「次こそは貴様を倒してやるぞディケイド!」ってあんた全部の世界でそれ言ってね? そろそろ終わる終わる詐欺で訴えられるよ?マジで 「おのれディケイドォォォォ!!!貴様のせいでプリキュアの世界に介入出来なかったぞぉぉぉ!!!!」 「み!み!み!見ってねーーーーーー!!!!」
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364 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/09(金) 23 12 55 ID ??? ネーナ「ふぁんぐぅ♪ ごっどぉ☆ふぃんがぁ♪」 405 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22 09 22 ID ??? 364 ルイス「あんたのそれってさ、ほんと軽いよね」 ネーナ「好きなようにやれって言われたからさぁ」 ルナマリア「ファングも、あんたのお兄ちゃんはもっと叫ぶのに」 ネーナ「ミハ兄はファング大好きだからね。無駄に熱いんだよ」 ルー「もうちょっと気合入れた方が強そうなんじゃない?」 ネーナ「ほっといてよ…食らえ!ゴッドフィンガァ♪」 ルイス・ルナ・ルー「「「きゃー♪」」」 東方不敗「笑止!笑止!笑止ぃぃぃぃ!!」ドンガラガッシャン ネーナ「きゃっ!?」 東方不敗「小娘!そんなへっぴり腰でガンダムファイターになれると思っておるのかぁ!!」 ネーナ「え…?いや、あたしは別に…」 東方不敗「だがドモンと二人きりの修行にも変化が欲しかったところ。丁度良い。お前も着いて来い!」 ネーナ「あの…ちょっ…」 東方不敗「ドモンおるか!?」 ドモン「はい!ここに!」 東方不敗「ゆくぞ!流派!東方不敗は!」 ドモン「王者の風よ!」 東方不敗「全新系列!」 ドモン「天破侠乱!」 東方不敗「見よ!当方は赤く燃えている!」 ネーナ「いや…!燃えてない!って言うか意味わかんない!」 東方不敗「さあ行くぞ!いざギアナ高地へ!」 ドモン「はいっ!師匠!」 ネーナ「待って!やめて…た~す~け~て~ぇぇぇ…」 ルナマリア「あ~らら…知~らないっと…」 ルイス「いや…そんなのんびりしてないで…助けに行こうよ」 ルー「無理だって。それに下手に首突っ込んだら私達まで修行させられちゃうよ」 ルナマリア「そうそう。今の私達にできる事は無事帰ってくる事を祈るだけよ」 ルイス「そっか…まああの二人が一緒なら取り合えず危険は無さそうだけど…」
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437 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/28(月) 14 01 03 ID ??? 408 >むしろ、生身の方が強いかもしれん レイン「では耐久試験を行います」 アムロ「いったいどうなるんだ……」 東方不敗「石破天驚拳────っ!」 どがああああああん!! レイン「……見ての通り、ドモンが乗っていないゴッドガンダムは一撃でコナゴナになります」 東方不敗「当然のことよ。ファイターが乗っておらんのでは、 たとえゴッドガンダムと言えどもただの鉄の塊にすぎん」 アムロ(この人も生身なんだが…… どういう攻撃力なんだ……) レイン「ではゴッドガンダムに乗っていないドモンの場合です」 東方不敗「流派ぁぁ!!東方不敗が最終奥義ぃぃぃ!!! 石っ!!破ぁ!! 天!!驚!!拳けえええ──────ん!!!!」 どごおおおおおおん……!! ドモン「ぐっ、ぐううっ、ま、まだまだあ……!」 東方不敗「ふはははははは!ドモンよ、まともに食らったとは言え、たった一撃でそのザマか! このぐらい無防備で2、3発は耐えて見せい!!」 レイン「ダメージは受けましたが、まだ立っていられます」 アムロ「……石破天驚拳の気合いの入れ方がさっきとだいぶ違うんだが」 東方不敗「ドモンならあのぐらいに力を込めてもくたばりはせんだろうが、 ゴッドガンダムの方は、そこまで気を入れずとも簡単に破壊できるでのう」 アムロ「………………」 刹那「真のガンダムは中身が重要なのか……!」 ヒイロ「あれは無理だ」 438 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/28(月) 14 56 52 ID ??? 437 アムロの乗ったHi-νも実験 アムロ「どうしてこんな目に……」 東方不敗 ドモン「「流派ぁああっ!!東方不敗が最終奥義ぃぃい!!」」 アムロ「ちょっと待てっ!?それはありか、ありなのかっ!?」 東方不敗 ドモン「「石破ぁっ!!天驚拳ぇぇえええええええん!!」」 アムロ「ちぃっ、理不尽だが耐えてみせる!!」 東方不敗「ダークネスっ!!」 ドモン「ゴォォォッド!!」 アムロ「……Hi-νは伊達じゃない!!」 東方不敗 ドモン「「フィンガアアアアアアアアアアアアアッ!!」」 アムロ「ウオオオオオオオオオオっ!!」 刹那「流石アムロ兄さんだ、耐えたぞ!!ガンダアアアアアアアアムっ!」 ヒイロ「……アムロ兄さん、人間止めたのか」
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トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-09 Q.異世界の種族に対する差別はある?公式 非公式 メモ Q.異世界の種族に対する差別はある? 公式 質問 異種族間の差別など存在しないのでしょうか 例えば獣人が人間界にいた場合。 翼や耳を隠す術もあるでしょうか。そしてそれは魔法を知らない子供にも行えるでしょうか 回答 まず獣人が人間界にいるっていう事が稀だからね。 差別って思想とは別に、未知なる物に対する別の感情っていうのが出てくるんじゃないかな。 そしてソレンティアを通らないで世界を渡るという事が無理な以上、魔法を知らない子供が別世界に居るっていうのは少し難しいだろうね。 もしいたとしても、魔法を知ってる大人が見た目を魔法でその世界の住人に合わせたりしていれば隠れたりする事は可能だと思うよ? 初出:[そうだ、ノガレに聞こう。02] 2008-04-08 15 33 13 post by レイ・ノガレ 記事No.85113 非公式 公式キャラが世界観の抜け道を示してくれるソレンティア。親切すぎる。 メモ 校史編纂委員会>そうだ、ノガレに聞こう。02(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 異世界
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 左利きだったから異世界に連れて行かれた 著者 十一屋翠 イラスト ファルまろ 出版社 KADOKAWA/富士見書房 レーベル FUJIMI SHOBO NOVELS カドカワBOOKS Nコード N8586CH 連載開始 2014年 09月29日 あらすじ “左利き”という理由で、 ラーメン屋から異世界へと連れて行かれた青年クラフタ。 錬金術師というレアクラスを手に入れ、いざ夢の世界へ! ――のはずが、予期せぬ襲撃を受け、瀕死の重傷を負ってしまう。 そんな彼を救ったのは、アンデッド錬金術師たち!? クラフタは彼らに「私たちの弟子にならないか」と勧誘され……。 ハイレベルな古代の錬金術を習得し、 自作の魔法具と魔法役を手に旅に出る! 理系男子の異世界漫遊記、ここに開幕! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 左利きだったから異世界に連れて行かれた 2014年 07月18日 一般書 978-4-04-070656-6 1,200円 カドカワBOOKS Amazon B☆W 書籍データ 左利きだったから異世界に連れて行かれた 2 2015年 11月10日 一般書 978-4-04-070748-8 1,200円 カドカワBOOKS Amazon B☆W 書籍データ 左利きだったから異世界に連れて行かれた 3 2016年 03月10日 一般書 978-4-04-070839-3 1,200円 カドカワBOOKS Amazon B☆W 書籍データ 関連リンク Web版 「左利きだったから異世界に連れて行かれた」
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル アルゲートオンライン ~侍が参る異世界道中~ 著者 桐野紡 イラスト Genyaky 出版社 アルファポリス レーベル アルファポリス Nコード N8654BV 連載開始 2013年 11月07日 備考 Web版一部ダイジェスト化済 あらすじ ある日、目を覚ますと、VRMMO「アルゲートオンライン」の世界に、侍として転生していた高校生・稜威高志(いづたかし)。現代日本での生活に未練が無い彼は、ゲームの知識を活かして異世界を遊び尽くそうと心に誓う。バトルで無双し、未知の魔法も開発。果ては特許ビジネスで億万長者に……思うがままに異世界生活を楽しんでいた彼だが、人攫いからエルフの少女を助けたことで、その運命は思わぬ方向へ動き出していく―― 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ アルゲートオンライン ~侍が参る異世界道中~ 2015年 02月27日 一般書 978-4-434-20346-6 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ アルゲートオンライン 2 ~侍が参る異世界道中~ 2015年 06月26日 一般書 978-4-434-20757-0 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ アルゲートオンライン 3 ~侍が参る異世界道中~ 2015年 10月26日 一般書 978-4-434-21239-0 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ アルゲートオンライン 4 ~侍が参る異世界道中~ 2016年 02月26日 一般書 978-4-434-21673-2 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 関連リンク Web版 「アルゲートオンライン~侍が参る異世界道中~」